並盛り開発

Zennに書くことじゃないようなことを書きます。

勉強したいことが溢れてきたのでまとめる。

キリンレモンを飲んでいるときにドデカ雷が鳴ったので、びっくりして全て鼻から吐き出しました。1号です。

 

さて、タイトルについてですがプログラミングというか情報系の勉強を進めている中で、知らない知識や技術に出会うことが多々あり、気になる!触ってみたい!と基礎知識もないままにあれこれ手を出した結果、本は積み上がり、ブックマークは増え続け、収集が付かなくなってきました。

 

なので、一度学習するロードマップ?順序のようなものを一旦まとめて、見ず知らずの誰かに発信することで、移り気な未来の私を自制しようと思った次第です。

 

基礎知識補強:データ指向アプリケーションデザイン

圏論の勉強(Haskellの勉強:すごいH本):YouTubeの講義の動画

Elmの勉強:プログラミングElm

Akkaの勉強:Akka実践バイブル

 

転職を考えているので、ここまでできたら一旦制作物を作ろうと思います。

1、AkkaStreamとKafkaを使ったAPI

2、簡易版Apache avro

3、チャットアプリ

のようなものが作れればとぼんやり考えています。

 

また、競技プログラミングのスコア次第で面談を行えるサイトもあるようなのでAtCoderやpaizaのテストやコンテストは都度やっていこうと思います。(言語は今はScalaで解いていますが、最終的にC++かRustになると思います。そうなるといよいよ頭と時間が足りなくなる・・・。)

 

他にもデータサイエンス関連の本や機械学習の本、いつ使うのかわからないk8s、Spark、Kafkaの本など合わせて10冊は積んであるので諸々落ち着いたらちょっとずつ読み進めたいと思います。

 

プログラミングに直接関係は無いですが、英語と統計の知識はいずれ必要になると思うので早めに勉強を始めたいです。というか今の職場でも英語は必要なので、自ずとできるようになることを祈ります。(ほぼ日本語しか話していませんが、一応職場内の言語英語なので)

 

できるだけ寄り道をせずに進めればいいのですが、新しいことをはじめるたびに芋づる式に知らないことが出てくるので、転職活動をはじめることができるのはいつになるやら・・・。

 

次くらいには勉強した技術的なことを記事にしたいと思います。